先日、久しぶりに対面での講習会に参加できました。

コロナ禍で実施が延期しており、いざ開催された日も豪雨で立ち往生して行けなくなり、もう参加できない運命かもと感じた先の、念願の講習会でした。

タッチケアを学び、直接ふれあい、話しかけることの大切さを再認識しました。

タッチすることで、オキシトシン（愛情ホルモン、母乳もたくさん出してくれます）が多く分泌され、母子の関係や人と人との愛着形成に、とても効果のあることが分かっています。

コロナ禍ではありますが、“さわる”、“ふれあう”ことの大切さを忘れず、ママや赤ちゃんにもタッチしていこうと思います。